ガルロ・ネロと長門修一によるマンガログ
カテゴリー「ガルロ・ネロ」の記事一覧
- 2024.11.27 [PR]
- 2012.01.13 コミティア99当選しました
- 2011.12.20 COMITIA99参加しますよー
- 2011.10.17 コミティア98について
- 2011.09.18 web拍手レス
- 2011.09.16 夏のタンクトップ着用の是非について
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改めて告知させていただきます。
同道堂COMITIA99に参加します。
書類の不備さえなければ当選確実だそうです。
とりあえずガルロ・ネロは気合い十分です。
反対に修一くんは入っていなさそうですけどw
あとコミティア99限定でコスプレ解禁だそうです。
サークルカットみたいな過激なコスプレは修一くんに一任するとして、私も何かコスプレしてみたいと思ったり思わなかったり。
参加・来場される方、是非コスプレで来てくださいな!
あ、一応フリー素材置いておきます!
(いらねーよw)
同道堂COMITIA99に参加します。
書類の不備さえなければ当選確実だそうです。
とりあえずガルロ・ネロは気合い十分です。
反対に修一くんは入っていなさそうですけどw
あとコミティア99限定でコスプレ解禁だそうです。
サークルカットみたいな過激なコスプレは修一くんに一任するとして、私も何かコスプレしてみたいと思ったり思わなかったり。
参加・来場される方、是非コスプレで来てくださいな!
あ、一応フリー素材置いておきます!
WELCOME TO COMITIA99
あ、こっちに大きめのサイズも用意しておきますね! → ☆(いらねーよw)
そういえば、このブログにもweb拍手を設置していたのだと、ついさっき思い出しましたw
拍手のレスが遅れて申し訳ありません。
>>2011-06-24 04:38:02
senseofworldさん 記事タイトル『想像の創造』に対するweb拍手メッセージ
なるほど、勉強になりました。
●いえいえ、あまり大したことは言っておりませんw私自身大した結果を残せておりません。
とんだブーメラン発言でございますw
2011-08-25 20:06:11
匿名さん 記事タイトル『コミティア97お疲れ様でした!』に対するweb拍手メッセージ
(こちらのweb拍手メッセージは、内容がてんこ盛りで無断掲載もどうかな?と思いましたので、内容は隠させていただきます。)
●色紙に大層時間がかかってしまい申し訳ありません。あと満足いただける仕上がりになっていなかったとしたら重ね重ね申し訳ありません。でも長文メッセージとても嬉しいです。まだ修一くんもこのメッセージを見ていませんが、こんな内容てんこ盛りのメッセージを見たらきっと感激すると思います。まだまだ未熟な二人ですが、次回イベントでお会出来たならば更に満足いただけるように、渾身の作品を仕上げたいと思います。ありがとうございます。
拍手のレスが遅れて申し訳ありません。
>>2011-06-24 04:38:02
senseofworldさん 記事タイトル『想像の創造』に対するweb拍手メッセージ
なるほど、勉強になりました。
●いえいえ、あまり大したことは言っておりませんw私自身大した結果を残せておりません。
とんだブーメラン発言でございますw
2011-08-25 20:06:11
匿名さん 記事タイトル『コミティア97お疲れ様でした!』に対するweb拍手メッセージ
(こちらのweb拍手メッセージは、内容がてんこ盛りで無断掲載もどうかな?と思いましたので、内容は隠させていただきます。)
●色紙に大層時間がかかってしまい申し訳ありません。あと満足いただける仕上がりになっていなかったとしたら重ね重ね申し訳ありません。でも長文メッセージとても嬉しいです。まだ修一くんもこのメッセージを見ていませんが、こんな内容てんこ盛りのメッセージを見たらきっと感激すると思います。まだまだ未熟な二人ですが、次回イベントでお会出来たならば更に満足いただけるように、渾身の作品を仕上げたいと思います。ありがとうございます。
この間の話ですが、修一くんが突然僕に、
「タンクトップは家の中だと着るんだけどさ、外だとさ腋毛が見えちゃうじゃん?だから外だと着ないんだよね……」
と言いだした。
どうやら腕を閉じた時(気をつけの格好)に、腋の間から腋毛が飛び出しちゃうのが悩みなのだと。
確かに言いたいことは分る。
気をつけをして、腕と体に挟まれた腋毛は逃げ場を失い、前に後ろに飛び出してしまうよね。
だから僕は修一くんに言ってあげました。
「腋毛切れば良いじゃん!」
修一くんは言いました。
「そうかっ!その手があったか!」
そしてついおとといの話。修一君は突然僕に対して、
「いや、君に対して怒っているわけでは無いんだけどね、君に言われた通り腋毛剃ったらチクチクして痛いんだよっ!」
修一君……、知らないよ……
「タンクトップは家の中だと着るんだけどさ、外だとさ腋毛が見えちゃうじゃん?だから外だと着ないんだよね……」
と言いだした。
どうやら腕を閉じた時(気をつけの格好)に、腋の間から腋毛が飛び出しちゃうのが悩みなのだと。
確かに言いたいことは分る。
気をつけをして、腕と体に挟まれた腋毛は逃げ場を失い、前に後ろに飛び出してしまうよね。
だから僕は修一くんに言ってあげました。
「腋毛切れば良いじゃん!」
修一くんは言いました。
「そうかっ!その手があったか!」
そしてついおとといの話。修一君は突然僕に対して、
「いや、君に対して怒っているわけでは無いんだけどね、君に言われた通り腋毛剃ったらチクチクして痛いんだよっ!」
修一君……、知らないよ……