ガルロ・ネロと長門修一によるマンガログ
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夏のタンクトップ着用の是非について
この間の話ですが、修一くんが突然僕に、
「タンクトップは家の中だと着るんだけどさ、外だとさ腋毛が見えちゃうじゃん?だから外だと着ないんだよね……」
と言いだした。
どうやら腕を閉じた時(気をつけの格好)に、腋の間から腋毛が飛び出しちゃうのが悩みなのだと。
確かに言いたいことは分る。
気をつけをして、腕と体に挟まれた腋毛は逃げ場を失い、前に後ろに飛び出してしまうよね。
だから僕は修一くんに言ってあげました。
「腋毛切れば良いじゃん!」
修一くんは言いました。
「そうかっ!その手があったか!」
そしてついおとといの話。修一君は突然僕に対して、
「いや、君に対して怒っているわけでは無いんだけどね、君に言われた通り腋毛剃ったらチクチクして痛いんだよっ!」
修一君……、知らないよ……
「タンクトップは家の中だと着るんだけどさ、外だとさ腋毛が見えちゃうじゃん?だから外だと着ないんだよね……」
と言いだした。
どうやら腕を閉じた時(気をつけの格好)に、腋の間から腋毛が飛び出しちゃうのが悩みなのだと。
確かに言いたいことは分る。
気をつけをして、腕と体に挟まれた腋毛は逃げ場を失い、前に後ろに飛び出してしまうよね。
だから僕は修一くんに言ってあげました。
「腋毛切れば良いじゃん!」
修一くんは言いました。
「そうかっ!その手があったか!」
そしてついおとといの話。修一君は突然僕に対して、
「いや、君に対して怒っているわけでは無いんだけどね、君に言われた通り腋毛剃ったらチクチクして痛いんだよっ!」
修一君……、知らないよ……
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