ガルロ・ネロと長門修一によるマンガログ
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ゲームセンターCX 修一の挑戦!!!
それは三日ほど前の話……。
「ガルロん家に行って良いかい?漫画を描きたいんだ」
と、修一くんから一本の電話が。
私は快諾した。
「分った、30分くらいしたら行く」
と言って電話を切った30分後、修一君は私の家に来た。
修一君は家に着くなり、私の家の本棚にある漫画を勝手に読み始めた。(その時はエリートヤンキーを読んでいた)
コミティアを直前に控えた私は原稿作業の真っ盛り。
内心、(修一くんは何しに来たのだろう?)とは思いつつも、修一くんが私の家に来て漫画を描かずに、ひたすらくつろいで帰って行くのはいつものこと。1mmも気にはしていなかった。
漫画を読むことに飽きた修一君が次に目をつけたのは、私の部屋に散らばっているSFCのソフトだった。
「あっ!マリオカートじゃないか!懐かしいなぁ!ガルロくん一緒にやろうよ!」
「……はぁ、あのねぇ?修一くん?僕はコミティアがあるんだよ?忙しいから付き合っていられないよ」
……5分後。
「修一君はえええええええwwwww」
[やったああああ1位だあああああwwwww]
そこには100ccのレースを颯爽と1位でぶっちぎっていく修一君と、3位でくやしがっている私の姿が。
最早原稿などどうでも良かった。
「修一君YOEEEEEEEwwwwww」
「ガルロ君の本田つえええええwwwwwやべええええええ」
スト2、スターフォックス、ハイパーゾーン、ヨッシーアイランド等々、ひたすら遊びまくる。
原稿を投げ出してSFCで大いに盛り上がる無職と留年学生。
まるで日本の若者のダメな部分をそのまま切り取った様な光景がそこにはあった。
そして修一君が次に目を付けたソフト……
それは……
『不思議なダンジョン2 風来のシレン』
(ガルロ・ネロの私物 撮影:ガルロ・ネロ)
中村光一氏が手掛けたダンジョン系RPGの名作!今なお多くのファンを魅了してやまないソフトだ!(CV:菅プロデューサー)
そしてこのソフトが、男たちを熱狂の渦へと誘い、そして修一くんが伝説を築きあげることになるとは、その時二人はまだ知る由もなかった……。
次回『ゲームセンターCX 修一課長 風来のシレンに挑戦!!!!』
続く!!!!(……のかな?www)
「ガルロん家に行って良いかい?漫画を描きたいんだ」
と、修一くんから一本の電話が。
私は快諾した。
「分った、30分くらいしたら行く」
と言って電話を切った30分後、修一君は私の家に来た。
修一君は家に着くなり、私の家の本棚にある漫画を勝手に読み始めた。(その時はエリートヤンキーを読んでいた)
コミティアを直前に控えた私は原稿作業の真っ盛り。
内心、(修一くんは何しに来たのだろう?)とは思いつつも、修一くんが私の家に来て漫画を描かずに、ひたすらくつろいで帰って行くのはいつものこと。1mmも気にはしていなかった。
漫画を読むことに飽きた修一君が次に目をつけたのは、私の部屋に散らばっているSFCのソフトだった。
「あっ!マリオカートじゃないか!懐かしいなぁ!ガルロくん一緒にやろうよ!」
「……はぁ、あのねぇ?修一くん?僕はコミティアがあるんだよ?忙しいから付き合っていられないよ」
……5分後。
「修一君はえええええええwwwww」
[やったああああ1位だあああああwwwww]
そこには100ccのレースを颯爽と1位でぶっちぎっていく修一君と、3位でくやしがっている私の姿が。
最早原稿などどうでも良かった。
「修一君YOEEEEEEEwwwwww」
「ガルロ君の本田つえええええwwwwwやべええええええ」
スト2、スターフォックス、ハイパーゾーン、ヨッシーアイランド等々、ひたすら遊びまくる。
原稿を投げ出してSFCで大いに盛り上がる無職と留年学生。
まるで日本の若者のダメな部分をそのまま切り取った様な光景がそこにはあった。
そして修一君が次に目を付けたソフト……
それは……
『不思議なダンジョン2 風来のシレン』
(ガルロ・ネロの私物 撮影:ガルロ・ネロ)
中村光一氏が手掛けたダンジョン系RPGの名作!今なお多くのファンを魅了してやまないソフトだ!(CV:菅プロデューサー)
そしてこのソフトが、男たちを熱狂の渦へと誘い、そして修一くんが伝説を築きあげることになるとは、その時二人はまだ知る由もなかった……。
次回『ゲームセンターCX 修一課長 風来のシレンに挑戦!!!!』
続く!!!!(……のかな?www)
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